いちばん日差しを浴びる場所のケア、忘れていませんか

いちばん日差しを浴びる場所のケア、忘れていませんか

顔のスキンケアは、毎日ていねいに。
けれど、頭皮のことを考える機会は、意外と少ないかもしれません。
 
 

■ 顔と頭皮は、一枚でつながっています

額の生え際を境に、顔と頭皮の皮膚は途切れることなく続いています。呼び方が変わるだけで、もともとは同じ一枚の皮膚です。
顔まわりの印象を整えたいと思ったとき、その土台にあたる部分にも目を向けてみる価値があります。
 
 

■ 夏の頭皮に起きていること

夏の頭皮は、体のいちばん高い位置で日差しを受け止めています。日傘や帽子を使っていても、分け目のあたりは無防備になりがちです。
加えて、汗と皮脂の量が増える季節。髪に覆われて熱がこもりやすく、一年でもっとも忙しい状態になります。
夕方になると、なんとなくべたつきが気になる。そう感じる日が増えるのは、この時期ならではです。

■ 洗うときに、少し気を付けるだけで変わる

汗をかいた日は、しっかり落としたくなるもの。ただ、爪を立ててこすったり、熱いお湯を長く当てたりすると、必要なうるおいまで流れてしまいます。
 
指の腹で、頭皮を動かすように。
お湯は、ぬるめに。
すすぎは、洗う時間より長めに。
 
この三つを意識するだけで、夏の洗髪は変わります。
 

■ 髪を乾かすまでが、ケアの時間

濡れた頭皮をそのままにしておくと、湿った状態が長く続きます。暑い季節ほど自然乾燥で済ませたくなりますが、まず根元から風を当てて、早めに乾かすことをおすすめします。
分け目を毎日同じ場所にしない。そんな小さな工夫も、日差しの当たり方を分散させてくれます。
顔のケアはもちろんですが、夏のあいだだけでも、頭皮にも少し意識を向けてみてはいかがでしょうか。
ブログに戻る